海外の地域別で使いやすいカードとは
みなさんの中には、海外に行っても使えるようにとクレジットカードを作ったことがある人も多いのではないでしょうか。しかし、地域によっては使いやすいカードが異なっています。今回は海外の地域別に使いやすいクレジットカードを紹介していきます。
■ヨーロッパ
ヨーロッパではほとんどの国でクレジットカードが使われています。特にイギリス、フランス、ドイツは普及率が高く国民の一人あたりの利用額も多くなっています。ほかのヨーロッパの国でも多く使われていますが、小国では高級店や観光エリアを除いて使えないところが多いので注意が必要です。ヨーロッパでは昔からMASTERが多く使われていましたが、最近はVISAも同じくらい使われるようになってきました。なので、ヨーロッパに行くときはMASTERとVISAの両方を持っていたほうがいいかもしれませんね。
■アメリカ
アメリカは当然のように日常の中にカードが存在しているほど、カード大国といってもいいでしょう。VISA、MASTER、AMEX、DINERSといったほとんどのカードが使えます。有力なのはVISAやMASTERですが、多くのホテルではどのカードでも使えるようになっています。
■中国
中国では、国際的なカードよりも国内で多く使われているデビットカードである銀聯(ぎんれん)カードというカードが使われています。中国ではまだ個人の信用が足りていないので、クレジットカードを持っている人が少ないからです。日本でも中国からの観光客が増えたので、銀聯カードが使える場所は増えています。日本でも銀聯カードは作れるので、中国に行くときには作っていったほうがいいかもしれません。
海外に行くときにカードを使いたいならば、行く地域によって使いやすいカードが変わってくることを忘れずに。海外に行くために新たにカードを作るのもいいかもしれません。現金を持ち歩くよりも海外ではクレジットカードを持っていたほうが便利なことも多いと思いますよ。